カウンセリングの目的
“ いま ” “ ここ ” の
ありのままの自分と向き合うために
こころの奥の気持ちを言葉にすること
ありのままの自分にきづくこと
それが、“ 生きづらさ ” を “ 生きやすさ ” に変える
はじめの一歩になると思います。
あなたご自身が今まで生きてこられた中で培われた、「こだわり」「行動パターン」「過去のトラウマ」「心の傷」「知らずに心の奥にフタを締めてしまった想い」などが、現在の悩みを引き起こしている元になっているかもしれません。
ありのままの気持ちを話せるよう信頼関係をはぐくみながら、時には待ちながら、安心できる空間づくりを努力します。
ひとりきりでは難しかった答え探しを、今度はカウンセラーと一緒に探してみませんか?
お話ししていく中で、悩みへの解決策・考え方などをお伝えしながら、一緒に探していきます。
そして何よりも、あなたが前へ進めるためのお手伝いをさせて頂きたいと思っています。
例えば
- すぐに自分なんかって思ってしまう
- すぐに自分を責める
- ささいな言葉に指摘されていると感じてしまう
- 自分なんてと思ってしまう
- 人と自分を比べてしまう
- 人の目が気になる
- もっともっと自分を好きになりたい
- もっともっと自分らしく生きたい
例えば、職場で…
- 居場所がないと感じる
- こんなこと言ったらどう思われるだろと感じて自分の意見が言えない
- 自分の存在価値がないように感じる
- 周囲と険悪な雰囲気になったとき、「私が悪い…」、「私が不要なことをいったから?」
- 「私さえ我慢すれば丸く収まる…」と思ってしまう
- キラキラ輝いている人をみると「うらやましい~」「私だって、頑張ればなれるはず」
- 「私も自分の人生を楽しみたい」と思う、でも行動できない
カウンセリングの目指すところ
- 重くなっているこころが軽くなり、楽になる
- 明日への力や勇気を得られる
- 自分のいいところに気づける
- 自分と仲直りできる
- ありのままの自分受け入れ、より好きになれる
- 人は人、自分は自分との区別ができるようになる
- 自分の人生に目標や理想をもって、生き生きと楽しく過ごせるようになる
こころがしんどいなって思うとき話にきてください。